米麹から作られる甘酒にはアルコールが含まれないから飲みやすい

普段「甘酒」を飲む機会は、どれくらいありますか。
米麹から作られる甘酒にはアルコールが含まれないため、子供や妊婦でも飲みやすく、また最近では美意識の高い女性からの注目が集まっている飲料なんです。
そこで、「飲む点滴」と言われるほど豊富な栄養が含まれる甘酒の栄養価や美容効果について紹介します。

まず、甘酒にはビタミンB2を筆頭に多種類の「ビタミンB群」が豊富に含まれています。
ビタミンB群には、肌の細胞を活性化させ、肌のターンオーバーを促し、美肌に導く作用があります。
次ぎに、甘酒に含まれる「必須アミノ酸」には、肌の乾燥を防ぐ作用があります。
必須アミノ酸は、普段エネルギーとして使われますが、体内で生成することができないため、食べ物や飲み物などから摂取する必要がある成分なんです。
そして、甘酒の米麹に含まれる「コウジ酸」には、シミやくすみ・そばかすなどの原因となるメラニンの生成を抑制する作用があります。

甘酒には、「オリゴ糖」や「食物繊維」も豊富に含まれ、これらが腸内の善玉菌を増やし、免疫力を向上させてくれます。
さらに、腸内環境を整え、排便を促す作用も見込めますので、便秘による肌荒れの改善も期待できます。
それから、甘酒に多く含まれる「ブドウ糖」は、疲労回復の手助けをしてくれます。

手軽にこれだけの栄養素を補えることから、甘酒は飲む点滴と言われるのです。
美容だけでなく、強く健康的な体作りにも、甘酒は効果的なんですね。
甘酒を購入する際は、米麹から作られている事と低糖、或いは無糖であるかを確認しましょう。
1日コップ1杯を継続することで、沢山の作用が期待できますよ。